寒さ吹き飛ばす//市長懇談 & 第6回代表者会//2月22日
今年も長友市長を囲んで、たくさんの話題で和やかな懇談ができ、市長からは、連絡会の活動への期待や賛同のメッセージも寄せられました。街づくり推進課や住宅課,障害福祉課からも丁寧な説明や現状報告をいただき、出席した32人(22団体、44事業所)からも率直な意見を出し合い、調布市の現況を知り、今後の取り組みに繋げる良い機会となりました。
<懇談内容>
・家賃補助について ・調布駅前開発等の進捗状況 ・グループホームのエレベーター設置補助について ・グループホーム第3者評価受審の補助について ・市民向け窓口設置について ・官公需の受注拡大について ・経営ネットワーク事業の継続について ・専門職の派遣について ・オリンピック・パラリンピックに向けて ・ガイドヘルパーの男性スタッフ不足について ・児童部会からの現状報告
その後の代表者会では、来年度の新規事業「余暇活動支援事業」についての説明や提言があり、さらに、4月の総会に向けて活動報告や事業計画の作成分担を決めました。秋から実施された交換研修の報告によると、昨年より多い48人の参加があり、連絡会に連なるスタッフの熱い志に寒風も吹き飛び、春を迎える準備も順調に進みそうです。